2020 3 27日 (金) - 29日 (日)
ラテン文化センター ティエンポ

【重要】 新型コロナウィルス感染症への対応につきまして

Maestros

Bruno Mayo & Cinthia Díaz

ブルーノ・マジョ & シンティア・ディアス

ブルーノ & シンティアは2009年より講師としての活動を開始。その講師としてのスタートをきった場所がティエンポである。
また、アルゼンチン各都市やウルグアイをはじめイタリア、ギリシャ、オーストリアなどヨーロッパでもショーやワークショップも開催。

現在はブエノスアイレスを活動拠点とし活動している。シンティアは出身校アルゼンチン国立芸術大学及びホセ・エルナンデス アルゼンチン伝統舞踊アカデミーで講師を務める。ブルーノはゲスト講師としてアルゼンチン国立芸術大学で講師及び振付師としてイトゥサインゴ市アルゼンチン舞踊カンパニーにて活躍。また、いくつかのミロンガにてDJとして、マエストロ レオナルド・クエジョのミュージカルアドバイザーとしても活動。

アルゼンチン国立芸術大学の大学院でも二人で講師の経験がある。 ダンサーとしては伝統あるミロンガでのパフォーマンスを日常的にこなし、今年は2006年にブルーノがミロンガ部門で優勝を果たしたタンゴ世界大会の一環として開催された歴代チャンピオンのダンスエキシビションに招かれダンスを披露。

彼らはこの20年間で福岡のタンゴ界の発展に大きく貢献し、桜タンゴフェスティバルでも和楽器とタンゴのコラボレーションのステージで観客を魅了、とても特別な記憶の一つとして残っている。

Sebastian Acosta & Laura D'Anna

セバスティアン・アコスタ & ラウラ・ディアナ

セバスティアン・アコスタはトルクマン州コンセプシオン市にてフォルクローレダンスを始め、そこで3年間ダンスのレッスンを受け、タンゴを始めた。
その後、ガブリエル・アンジオとナタリア・ガメスをはじめグラシエラ・ゴンサレス、サブリナとルベン・ベリス、マリオ・ロサレス等マエストロスの下でテクニックを磨き、ブエノス・アイレス市でダンスの勉強を続けた。
2013年 アルゼンチンタンゴダンス世界選手権ステージ部門で準優勝を飾る
2014年 ミロンガLa Baldosa大会ブエノス・アイレス市タンゴダンス大会Tango Adulto(成人部門)で5位を飾る。同年8月アルゼンチンタンゴダンス世界選手権ピスタ部門で優勝を飾る。
2015年 偉大なマエストロス フリオ・バルマセダ、ミレナ・プレブス、ダニエル・ガルシア(愛称エル・フラコ・ダニ)、エル・チノ・ペリコ、カルロスとロサ・ペレス、グロリアとエドゥアルド・アルキムバウなどの下で学び、Espacio Nacional de Tango Argentinoに参加。
2014年よりアルゼンチンをはじめとし、全国の国際的なツアーで活躍しながら様々なフェスティバルに参加、ワークショップを行うなどしながら、日本、韓国、ロシア、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、トルコ、モナコ、アメリカと中米でツアーをおこなった。
現在Mario Moralesスタジオに講師として勤め、La Escuela Argentina de Tango and El Circo del Aireでレッスンをおこなっている。

ラウラ・ダンナはサンタロサ、ラ・パムパで6歳の時クラシックダンスの勉強を始めた。9歳の時オーディションを通してコロン劇場のInstituto Superior de Arteに入会。8年に渡るキャリアを経て、プロダンサー証明を得た。
サン・マルティン劇場のオーディションを通してコンテンポラリーダンスの勉強を続け、2年後にBallet provincial de Misionesのソロダンサーとなった。
ブエノスアイレスに戻ってからはMercosur Balletに入団し、マックシミリアーノ・ゲーラ(クラシックダンスの第一人者のひとり)の指導の下ソロのロールで活躍。
ヤニナ・エラモースペ、ガブリエルとナタリアアンジオ、ファビアン・ペラルタ、ホルヘ・ディスパリ、サブリナとルベン・ベリスなどに師事した。
2014年 ブエノス・アイレス市の名門タンゴ劇場のひとつであるLa Esquina Carlos Gardelに主要ダンサーとして入団。
2015年 Espacio Nacional de Tango Argentinoに参加し、フリオ・バルマセダをはじめミレナ・プレブス、ダニエル・ガルシア(愛称エル・フラコ・ダニ)、エル・チノ・ペリコ、カルロスとロサ・ペレス、グロリアとエドゥアルド・アルキムバウなどマエストロスの下で学んだ。
2016年よりアルゼンチンをはじめとし、全国の国際的なツアーで活躍しながら様々なフェスティバルに参加したり、ゼミナーを行ったりし、日本、韓国、ロシア、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、トルコ、モナコ、アメリカと中米でツアーをおこなっている。
現在Mario Moralesスタジオに講師として勤める。 Escuela Argentina de TangoとEl Circo del Aireでレッスンをおこなっている。

Guest Artists

Trio Los Fandangos

トリオ・ロス・ファンダンゴス

谷本仰(ヴァイオリン)、いわつなおこ(アコーディオン)、秋元多恵子(ピアノ)。1999年福岡での結成以来、アルゼンチンタンゴを全身で表現し続ける。タンゴ黄金期の名曲を中心に展開されるダイナミックで息の通った演奏は、タンゴを愛する人々が集い踊る「ミロンガ」において特に熱い支持を得ている。

2002年より毎春、ダンサー・ケンジ&リリアナと共に九州・西日本各地で「タンゴの節句」公演ツアー。「東京タンゴ祭」(2012)、「福岡SAKURA TANGO FES.」(2014~毎春)、奈良タンゴ祭(2015)、「日本タンゴフェスティバル」(2018)など国内主要タンゴフェスティバル出演。国外では2014年上海(第4回上海国際タンゴフェスティバル)、2015年ヨーロッパ・ルクセンブルグ、ウィーン、2018年韓国ソウルで公演。2017年には通算5度目のアルゼンチン・ブエノスアイレス公演。サロン・カニングなど数々のミロンガやライブハウスで本場のタンゴファンを熱狂させる。

2019年、結成20周年記念CD「トリオ・ロス・ファンダンゴス セレクシオン」、通算7枚目のアルバム「トリオ・ロス・ファンダンゴス 7」をリリース。

Ou Kubota & Sakurako

 

窪田央: 18歳よりバレエをはじめ、1995年、チャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。
2004年退団後、アルゼンチンタンゴに出会い、2007年より間々田佳子とペア結成。
2009年アルゼンチンタンゴ世界選手権アジア大会 ステージ部門3位入賞。
2010年アルゼンチンタンゴ世界選手権アジア大会 ステージ部門優勝。
2011年 帰福。福岡市にダンススタジオ・インスピラシオンをオープン。フリーのステージダンサーとして、バレエ、タンゴ等の舞台に出演。また講師としても全国で活躍中。

Sakurako: 3歳から器械体操を始め、インターハイ、国民体育大会など受賞歴多数。
18歳で引退し、2015年パリに留学する。
在仏中、パリ最大級のスポーツ連合であるParis Université Clubにてタンゴを始める。帰国した後は、2010年度アルゼンチンタンゴのアジアチャンピオンである窪田央に師事。
2017年、福岡市民会館で世界的タンゴアンサンブルのアストロリコ四重奏と共演する。
北九州、大分など九州県内で積極的にパフォーマンスを行っている。

Haruna & Glen

 

Haruna: Harunaは幼少期より舞台芸術に傾倒し、音楽を身体で表現すること或いは身体表現を通じて音楽を解釈することに関心をもってきた。この情熱はタンゴにも共通し、現在は東京を拠点にステージ・サロンタンゴ双方において研鑽を積んでいる。
約10年間に渡るクラシックバレエの経験から、ダンスにおける身体的技術の重要さを理解し、タンゴの学びに活かしている。また、ピアノ、ヴァイオリン及び声楽を学んだ彼女のタンゴには躍動的な音楽表現が明白に見て取れる。
わずか4年のタンゴ経験の中で才能と献身により成長を続け、徐々にアジア各地で認知され始めている。2019年のタンゴダンスアジア選手権決勝出場、上海タンゴマラソンにてシングル部門優勝、同サロン部門入賞。同年ブエノスアイレス世界大会サロン・ステージ両部門出場。
2019年以降、都内各所のミロンガでゲスト出演。2020年には東京の他、中国の北京、上海、広州、深セン、重慶、成都、武漢、蘇州、さらに香港、韓国のソウルの各イベント及びミロンガに出演予定。2020年蘇州タンゴフェスティバルのゲストとして招待されている。
ブエノスアイレス旅行中にタンゴに出会った後も、現地で学び修練する為に3度渡航している。今後もタンゴの深淵に迫るべく、日々邁進している。
国内外で多くのダンサー(Ezequiel Paludi & Geraldin Rojas, Sebastian Achaval & Roxana Suarez, Pablo Giorgini & Noelia Colletti, Javier Rodriguez, Maximiliano Cristiani,Silvio la Via, Jonathan Saavedra & Clarisa Aragon, Simone Facchini & Gioia Abballe他)に師事。現在はクリスチャン&ナオ(2009年アルゼンチンタンゴ世界選手権ステージ部門3位、2010年タンゴダンス世界選手権サロン・ステージ両部門3位、2012年メトロポリターノMILONGUEROS DEL MUNDO優勝)に師事。

GLEN ROYCE: ブエノスアイレス留学中にサロン及びステージタンゴに出会ったGlen は、約20年に渡る学校教師の経験をもちながら、現在は広州(中国)でダンス講師としても活躍している。2010年よりTango Chino(北京)の初期メンバーとしてプロ活動を開始し、北京市初のタンゴウィークエンド等、3つのフェスティバルを主催する。留学以後も休暇の度にブエノスアイレスへ赴きタンゴ修行を重ねてきたが、2012年には再びブエノスアイレスへ居を移し、2017年まで5年間に渡りタンゴ講師兼ステージダンサー(Bar Sur, Café Tortoni, El Viejo Almacen, Sabor a Tango)として働きつつ多くを学ぶ。現地では都度パートナーを変えながらも、毎年ブエノスアイレス市の大会で準決勝に出場(一度は決勝出場)し、世界大会では2度準決勝に出場している。
タンゴ講師としての能力を磨くため、ブエノスアイレスでは多くの著名ダンサー(Ruben & Sabrina Veliz, Sebastian Achaval & Roxana Suarez, Facundo Pinero & Vanessa Villalba, Fernando Carrasco & Jimena Hoeffner, クリスチャン & ナオ, Gabriel Angio & Natalia Games, Pablo Giorgini & Noelia Colletti, Javier Rodriguez, Mario Morales, Maximiliano Cristiani, Carolina Bonaventura, Veronica Salmeron, Andres ‘Bichi’ Laza Moreno, Horacio Godoy, Alejandra ‘La Guty’ Gutierrez, Gasper Godoy and Gabriel Misse)に師事し、踊りに留まらずその教授法も学んできた。また、タンゴの技術向上のためにクラシックバレエやモダンダンスにも執心する。
各地の国際大会でも活躍し、サンタフェ(アルゼンチン)大会とバルパライソ(チリ)大会のサロン部門優勝、2018年中国大会ではタンゴ・ワルツ・ミロンガの三冠を勝ち取る。
過去に、中国の北京、上海、成都、インドネシアのバリ、アメリカのオーランド、そして東京のフェスティバルやマラソンでゲストダンサーとして招聘されている。さらに、世界各国のミロンガ(アルゼンチンのブエノスアイレス、サンタフェ、ラプラタ、バイアブランカ、コルドバ、中国の北京、上海、重慶、広州、深セン、南京、大連、青島、アメリカのオーランド、ボストン、マイアミ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ダラス、ヒューストン、ルイビル、ナッシュビル、カナダのモントリオール、日本の東京、金沢)に招かれ出演してきた。2020年蘇州タンゴフェスティバルのゲストダンサーとして出演予定。

DJ Marcelo Stella

 

アルゼンチン マル・デル・プラタ出身。2002年よりティエンポのプロジェクトに携わる。

15年間タンゴのメインDJとして福岡のタンゴシーンを盛り上げてきた、第1回桜タンゴフェスティバルからのオーガナイザー、プロデューサー、DJの一人である。

DJ Naoko

 

福岡を中心に全国各地、そして地球の反対側まで飛び回るアコーディオニスト。
ソロではミュゼット 、シャンソン、クラシックなどを演奏。シャンソン、フォルクローレ、ラテン、フ ォーク、クラシック、演歌など、さまざまなジャンルのア ーティストとの共演やレコーディングの経験も持つ。
アルゼンチンタンゴ・バンド「トリオ・ ロス・ファンダンゴス」のメンバーとしても活動。これまで5回のアルゼンチン・ブエノスアイレスでのツアーほか、国内外のタンゴ・フェスティバルやミロンガに出演。
「より踊りやすい演奏」を追求するために始めたアルゼンチンタンゴのダンスにすっかりハマっている。
ソロ、デュオ、トリオでCDをリリース。アコーディオン教室「ジャバラ倶楽部」主催。
タンゴDJとしては、ミュージシャンならではのエンターテインメント性と耳を駆使して、フロアを心地よく揺さぶる。

Workshos & Private Lesson

マエストロ2組によるダンスワークショップ。
約30クラスのレベル別、様々なテーマのレッスンが福岡で受けられるチャンス。

 レベル:
 [ I ]I: All Level (入門レベル)
 [ II ]: Intermediate (初級~中級レベル)
 [ III ]: Advanced (中級~上級レベル)

日時 / 講師 Sebastian & Laura Bruno & Cinthia
2020. 3/27 (金) 14:00

15:20
#SL1  [ I ]
ワルツ
#BC1  [ III ]
振付のトレーニング
15:30

16:50
#SL2  [ III ]
ヒーロ、ボレオ、ガンチョを使ったシークエンス
#BC2  [ I ]
ピスタでの移動のシークエンス
3/28 (土) 12:30

13:50
#SL3  [ I ]
音楽性
 
14:00

15:20
  #BC3  [ III ]
ミロンガ・コン・トラスピエ
15:30

16:50
#SL4  [ I ]
偉大なミロンゲーロのシークエンス
#BC4  [ I ]
チャカレラ
3/29 (日) 12:30

13:50
  #BC5  [ II ]
ガンチョとボレオ
14:00

15:20
#SL5  [ II ]
アグハとラピスを使ったヒーロ
 
15:30

16:50
#SL6  [ III ]
タンゴ・ファンタジア
#BC6  [ I ]
女性のためのテクニック

 
注) プログラムの時間は変更する可能性がありますので、予めご了承ください。

各レッスンテーマ

Sebastian & Laura

#SL1: ワルツ:連続したシークエンス

#SL2: ヒーロ、ボレオ、ガンチョを使ったシークエンス

#SL3: 音楽性:メディオ・ティエンポ、ティエンポ、ドブレ・ティエンポとコントラ・ティエンポ

#SL4: 偉大なミロンゲーロのシークエンス:”パハリート・イ・ケラの基礎”

#SL5: アグハとラピスを使ったヒーロ

#SL6: タンゴ・ファンタジア: アントニオ・トダーロのシークエンス

Bruno & Cinthia

#BC1: 振付のトレーニング: ピスタでの即興に重要な要素から始め、熟練したタンゲーロとしての振付案を向上させる舞台用のコルテ(素早い足の交差)のテクニックを組み込んでいきます。

#BC2: ピスタでの移動のシークエンス: ピスタでダンスの流れを止めずに移動していくために、即興で取り込める様々な要素を学ぶ。

#BC3: ミロンガ・コン・トラスピエ:トラスピエのシンプルな動きから徐々に複雑なものにしていき、その動きを通してトラスピエのリズムを理解し、マスターする。

#BC4: チャカレラ (アルゼンチンフォルクローレ)

#BC5: ガンチョとボレオ: タンゴダンスの言語におけるとても興味深い2つの要素であるガンチョとボレオを、どのように踊っている間に際立たせるか、どう応じるかを理解するため技術的に学ぶ。

#BC6: 女性を対象としたテクニッククラス。(申込は女性限定)

ラテン文化センター ティエンポ (map )

ワークショップ受講料

  事前申込み 当日  
1 クラス ¥ 3,500 ¥4,000 個別にレッスンを申込、レッスンごとに支払う。
WORKSHOP PASS ¥ 15,000 ¥17,000 レッスンをお好きなだけ選択できる通し券。
SAKURA PASS
(WORKSHOP PASS + MILONGA FULL PASS)
¥ 23,000 - レッスン受け放題、ミロンガ3日間の入場料込みのイベント通し券。

プライベートレッスン

3/27 (金)~3/29 (日)の3日間、Sebastian Acosta & Laura D'Anna、Bruno Mayo & Cinthia Diaz ペアのプライベートレッスンのお申込みを受付中です。ご希望の方は、事務局までお問合せください。

1クラス (1時間 / 講師2名) : ¥17,000

お申込み

ラテン文化センター ティエンポまで受講希望のレッスン番号 (例: #SL1、#BC5) 、プライベートレッスンの場合は受講希望日と講師名、お名前、お電話番号をご記入のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。

Email: sakuratangofestivaltiempo.jp

Sakura Milonga

ティエンポ・ホール (map )

出演者は決定次第、随時ご案内いたします。

  2020. 3/27 (金) 19:00 -

《前売り》 ¥4,000
      《当  日》 ¥4,500

出演   Sebastian & Laura, Buruno & Cinthia, DJ Marcelo

  2020. 3/28 (土) 19:00 -

《前売り》 ¥4,000
      《当  日》 ¥4,500

出演   Sebastian & Laura, Buruno & Cinthia, Trio Los Fandangos, Ou Kubota & Sakurako, Haruna & Glen, DJ Marcelo

  2020. 3/29 (日) 19:00 -

《前売り》 ¥3,500
      《当  日》 ¥4,000

出演   ゲストダンサー, DJ Naoko

Milonga Full Pass

お得なミロンガ通し券

《前売り》 ¥10,000
      《当  日》 ¥12,000

チケット取扱

館内事務局にて販売しております。
遠方で来館できない方は、ラテン文化センター ティエンポまで購入希望のチケット、お名前、お電話番号をご記入のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。

Email: sakuratangofestivaltiempo.jp

Sakura Tango Festival

本イベントは2020. 3/26 (木) ~ 3/29 (日) に開催予定だった「第7回 桜タンゴフェスティバル」を規模縮小して実施する特別イベントです。

Go to Website

Access & Contact

《会場 ・ 主催者》 ラテン文化センター ティエンポ

〒810-0041 福岡市中央区大名1-15-11 Daimyo11511ビル 3F
092-762-4100 /  092-762-4104
sakuratangofestivaltiempo.jp /  www.tiempo.jp
月 - 金: 12:00 ~ 22:00
    土・日・祝: 12:00 ~ 18:00 ※ 休館日不定

公共交通機関でのアクセス

【西鉄電車 (天神大牟田線) 】
- 西鉄福岡 (天神) 駅下車 (徒歩約7分)

【地下鉄】
- 市営地下鉄空港線天神駅下車 (徒歩約10分)
- 市営地下鉄七隈線天神南駅下車 (徒歩約7分)

【西鉄バス 】 最寄りのバス停 警固1丁目 又は今泉1丁目