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ティエンポの講座やイベントなどの最新情報を月2回配信しています。


アルゼンチンが誇るケーナの名手来日公演
ラウル・オラルテ ケーナコンサート

 

南米の縦笛ケーナ。シンプルながら味わい深く、透明感のあるクリアな音色はアンデスの広大な山々に吹き渡る風を感じさせてくれます。
今回は、日本でも愛好者が多いケーナの名手と言われ、国際的に活躍する奏者ラウル・オラルテ氏を招き、その哀愁漂う美しいケーナの響きをお楽しみいただきたいと思います。

コンサート前には、福岡を拠点に活躍するフォルクローレグループ グルポ・アンデスの演奏で、会場をアンデスの雰囲気に包んでくれます。
この日は当団体が運営するカフェレストラン「サンチョ・パンサ」のシェフが腕によりをかけたペルー料理の軽食やピスコ、インカコーラなどのドリンクもご用意しておりますので、皆さん、是非ご来場ください。

 

【演奏予定曲】
 • コンドルは飛んでいく
 • 花祭り
 • 灰色の瞳
 • アンデスのケーナ
 • 風とケーナのロマンス    他


■ とき: 2017年 4月 22日 (土)
開場: 18:00 / スタート: 18:20

■ 会場: ダイニング・イベントスペース 「ティエンポ・ホール」 (アクセス)

前売: ¥2,500 (T.I.会員 ¥2,000)
当日: ¥3,000
※ 入場時別途ワンドリンクチケット¥500要購入

 

チケット取扱 

ラテン文化センター ティエンポ館内

電話、又はメールにて購入を希望される場合、下記の手順にて販売を行っております。
(電話・メールでのお申し込みは 4/18 (火)まで。それ以降は館内での購入をお願いします。)

1. 電話、お問合せフォーム、メールにて、チケット購入希望のイベント名、購入チケット枚数、ご連絡先を記入の上ご連絡ください。
2. 指定銀行へチケット代金の振込が確認された時点でチケット購入完了となります。
3. チケットの引き渡しは事前にティエンポ本館までお越しいただくか、遠方の方は当日受付でのお渡しとなります。


< 出演者>

Raul Olarte ~ ラウル ・ オラルテ (アルゼンチン)

アルゼンチン北部のフフイ州 ウマウアカに生まれ、7歳からアルセニオ・スレタの指導のもとケーナを学び始める。
13歳で世界的なフォルクローレ音楽祭「コスキン フォルクローレフェスティバル (アルゼンチン、コルドバ州)」に参加。1978年、ブエノス・アイレスに移り、市立マヌエル・デ・ファジャ音楽学院で2年間音楽の基礎を学ぶ。同年、チャランゴ奏者ハイメ・トーレスのグループに入団。10年に渡り同グループでアルゼンチン、アメリカ、ヨーロッパ、アジアツアーでの公演、録音などの活動を行う。また、ベルリン国際映画祭でOCIC賞を受賞したミゲール・ペレイラ監督の "La Deuda Interna"、ホルヘ・ポラコ監督の "En el Nombre del Hijo" の映画音楽に参加する機会を得る。
1988年からソロ活動を始め、1stアルバム "Casabindo"をリリース。同年、アルゼンチンを代表する作曲家 アリエル・ラミーレスに抜擢され、フォルクローレ・ミサ曲 "Misa Criolla"、"Misa por la Paz y la Justicia"のステージに参加。フォルクローレグループ "クアルテット・アンデス" を結成し、カーネギー・ホール (NYC)、サンタ・セシリア (ローマ)、コンセルトヘボウ (アムステルダム)、コロン劇場 (ブエノス・アイレス)などで公演する。また、名だたるテノール歌手ホセ・カレーラスのワールドツアーにも参加した経歴を持つ。
1997年には天皇皇后両陛下のアルゼンチンご訪問の際に、日本大使公邸で御前演奏を行う。翌年には日亜修好100周年記念コンサートとして、アリエル・ラミーレスとともにサントリーホール (東京) で"Misa Criolla"を演奏する。
この他、1999年に南山大学や横浜の小学校などでアンデスのフォルクローレ楽器と音楽についての講演、2002年、2004年には立教大学が主催したアルゼンチン北西部のフォルクローレ音楽と楽器についてのレクチャーコンサートに講師として招かれ、また国内最大のフォルクローレ・フェスティバル「コスキン・エン・ハポン」 (福島) 30回記念ではフィナーレを飾るなど、度々来日し、日本におけるアンデス音楽の普及にも大きく貢献している音楽家である。


写真Grupo Andes ~ グルポ ・ アンデス

ペルー出身のジョン・ゲレロ (ギター、ボーカル)、副島 真治、西元 順子 (ケーナ、サンポーニャ) 3名によるグループ。
16歳から音楽活動を始めたジョンは日本在住24年、福岡で他のフォルクローレのサポート、宗像市のグループ「もじゃっこ」のメンバーとしても活躍中。ケーナとの偶然の出会いを経てジャズの世界からフォルクローレへ転身した副島真治もジョン同様「もじゃっこ」のメンバーとして、またジョンとユニットを組み福岡で活動している。幼い時からエレクトーンに親しみオカリナの名手でもある西元 順子は、10数年前からケーナの演奏を始めグルポ・アンデスのメンバーとして演奏活動を行っている。

 



<お問合せ> ラテン文化センター ティエンポ Tel: 092-762-4100 | お問合せフォーム